サーのコンセプト

By Sir ,Director 投稿日: / 最終更新日:

サーのコンセプトって今はこう書いてあります。


Be Conscious.

ショート動画を何時間も見ても、あの時のあれって思い出せない。
意識していないものは残らない。

何かを選ぶには意識がいる。

着る服も、使うコスメも、飾るアートも、乗る車も。
本当は好きなものがあるのに人の目が気になって選べない。
着ていく場所がないからこだわらない。

本当は逆だ。

みんなが今日の選択に意識を持てば、コンビニだって、どこだって自分を表す場所になる。

人生を左右するような大きな買い物のとき、迷っている時間が一番楽しい。
意識を持てば日々の選択でもその楽しさを味わえる。

Sirは意識のきっかけでありたい。
そこからたくさんのお店やものに触れてほしい。
ひと通り巡ったその先で、最後に選ばれる店でありたい。

「意識」のきっかけになったお店は、一生忘れない。


この言葉たちも実は最初からあったものではなくて、いろいろと行き詰まったときに軸が欲しくて考えました。

でも、コンセプトなんて考えても出るわけじゃなくて、いつも色々と相談している人に「コンセプトをそろそろ作りたい」って言って、いろいろとラリーをしたのが出だしです。

この店を通してどんなことをしたいか?とか、

どんな世の中になってほしいか?(大きすぎ)とか

でもそうやっていると、自分の思い描く世界とか野望みたいなものが出てきて、それは「みんながオシャレすれば、もっと服売れるやん」って単純な思考でした。笑(ごめんなさい)

例えばコンビニに行くだけでもオシャレを意識する世の中だったら、もっと服も売れるし、みんなの感性が高まれば本当に良いショップ、良いブランドだけが生き残って、新たに生まれるショップ、ブランドもあると思ったんです。

そんな世界、素敵じゃないですか。

その中でサーは最終的に選ばれる店でありたいなと。

サーがきっかけで服を好きになって、色んなショップで買い物して、最終的にはやっぱりサーがよかったなって。(本当は全部うちで買ってほしいです)

オシャレの定義は難しいですが、「意識」することだけで十分だと思っています。

なんとなくじゃなくて、意識して選ぶ。

買う時もそうですけど着る時も。

それを続けてると、自分の「いいな」の基準が勝手に育っていくんですよね。

前はよかったものじゃ物足りなくなったり、新しい「いいな」に出会えたり。
見えるものが変わってきます。

これって服に限らずだと思うんです。

毎日目にするものにちょっと意識を向けるだけで、世界って案外変わる気がしていて。

サーが、誰かにとってそんなお店になれたらいいなと思ってます。