GYPPHY

【即納】DOUBLE RECTA MOISSANITE EAR-CUFF / ダブルレクタモアサナイトイヤーカフ STERLING SILVER 925 (シルバー)

￥27,500 税込

注文
サイズ(採寸)情報

サイズ
内径	約15mm
モアサナイト(片耳)	0.015ct (1.5mm) ×29	合計 0.435ct

商品説明

古代によく見られたアーチ型の建築からインスピレーションを受けたデザイン。

2本のストレートラインのうち1本にのみ石をあしらい、華やかながらも程よく抜け感あるイヤーカフ。

髪を耳にかけた時に、きらりと光るモアサナイトが素敵です。

また、5号サイズのピンキーリングとしてもお使いいただけるアイテムとなっています。

※上記は1個 (片耳) の金額となります。

※ K24 GOLD VERMEIL（ゴールドベルメイユ）は、STERLING SILVER (シルバー925 (92.5%:シルバー、7.5%:銅) ) にK24のゴールドを、厚み2.5μ以上でコーティングしたファインジュエリーです。詳細は、下記の「素材について」よりご確認下さい。

※ STERLING SILVER 925（シルバー）は、耐久性を上げるために最終仕上げとして、さらにロジウムコーティングを施しております。

※ ニッケルフリーです。

当店はGYPPHYの正規販売店です。
株式会社GYPPHY様より納品されております。
全ての商品に対し正規品であることを証明する「Guarantee card」が付属しています。
修理の場合は当店までお問い合わせください。
(ギャランティーカードは修理保証ではございませんので、初期不良以外は別途発生する場合が御座います。予めご了承下さいませ。)

THE SIRCLE 🎟️

無料会員登録はこちらから

素材について(Sterling silver 925)

■Sterling silver 925

GOLD VERMEIL：シルバーの上からK18またはK24を厚めにコーティング。通常のメッキよりも約20倍ほど厚めのコーティングであるため、耐久性及び品質に優れます。

STERLING SILVER：シルバーの上から変色防止のロジウムをコーティング

・着用シーン
水→◯
シャワー→◯
お風呂/汗→△
化粧水/クリーム/洗剤等→△
※△はしっかりとケアをしたら問題ありません。
アルコール→◎
温泉→×
海→◯

※全て金属アレルギーの要因に多いニッケルは含まれておりません。

「モアサナイト」とは

・輝き
モアサナイトは光を強く分散する特性があり、その量はダイヤモンドの約2.5倍もあるため、よく”ダイヤモンドよりも2.5倍輝く宝石”なんて言われることもあります。またモアサナイトの光は綺麗な虹色に輝くのも特徴で、それも人気な要因の一つとなっております。

・耐久性
モアサナイトは炭化ケイ素（SiC）でできており、その元素構造上、衝撃への耐久性（靭性（じんせい））が非常に強く、ぶつけた時の欠けや割れがおきにくいです。また硬度は、ダイヤモンドに次ぐ硬さを誇り（9.25−9.5（ダイヤモンドは10））、表面への傷が限りなくつきにくい特徴もございます。
さらに油を弾きやすい性質もあり、汚れに強くメンテナンスがしやすさも大きな特徴です。

GYPPHYのモアサナイトには更に以下の特徴があります。

・高品質
GYPPHYのモアサナイトはその素材と同じ元素でできている半導体の材料を二次利用しております。半導体の性質上不純物などが含まれない、高純度な材料を使用することが必須なため、結果として高品質なモアサナイトを入手できております。

・安心
モアサナイトは中国やアメリカ産などが有名ですが、実はアメリカ産の中には原石を中国から仕入れて、それを国内でカッティングをし、アメリカ産と名乗るメーカーも非常に多いのです。それだと実際にどこから流れてきたモアサナイトなのかが追跡が不可能なため、責任を持ってお客様に提供ができないとGYPPHYは考えております。
天然ダイヤモンドと偽ってモアサナイトを販売し、モアサナイトと偽ってジルコニアなどの人工宝石を販売する悪質な業者が増えている現在、私たちも安心して仕入れる事と、お客様に安心してご購入いただくために原石から作っている、しかも国がサポートをしている信頼のおける企業から直接購入をしております。

・環境に優しいエシカル素材
この業界で問題視されているような児童労働や紛争資源に関わらないことはもちろん、合成宝石を造るには四六時中電気を使用する必要があるのですが、GYPPHYのモアサナイトは半導体企業で使用されるモアサナイトと同じ元素でできた素材を二次利用しているため、モアサナイトを造るためだけに電気エネルギーを大量に使用することはありません。なるべく二酸化炭素を排出しないよう心掛けております。

詳細情報